デジタルで撮ることは、フィルムで撮ることの妥協ではない。

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Nikon Df, 50/1.8G

僕はフィルムで写真を撮ることが好きだ。撮る機械であるフィルムカメラの味わい深さも含めて、いいモノ・コトに巡り会えたなと思っている。

でも、ここにきてひとつの現象が生まれている。デジタルで撮ることもフィルムと同じくらい好きになりつつあるということ。フィルムとデジタルの境目がなくなりつつあるともいえるけど、もう少し正確にいうと、あえてフィルムとデジタルの差異を楽しみ始めた、という感覚のほうが強いかもしれない。

フィルム好きだと、デジタルで撮ることはとかく「フィルムで撮れない時の妥協」と受け取られがちかもしれないけど、そういうことではないんだ。フィルムにはフィルム特有のよさがあるのと同じように、デジタルにもデジタルにしか撮れないような代わりのきかないよさがある。そのことに気がつきつつあるんだ。

フィルムか?デジタルか?そんなことはどうでもいい。ひとつ言えるのは、フィルムでもデジタルでも楽しむことができれば、これまでできなかったことがいくつもできるようになる。写真やカメラを2倍、いやそれ以上楽しめるようになる、そんな風に考え始めた。

人生の時間はそれほど長くはない。その限られた時間をフィルムに特化してみる、デジタルに特化してみる、少数精鋭のカメラに特化してみるなどなど、楽しみ方はいろいろだけど、フィルムとデジタルの両方を楽しみ尽くしてみるというのもまた、ひとつの選択だと思う。いまはそれが謳歌できる幸福な時代なんだ。

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