スマホで撮れそうで撮れない写真が撮りたくて、ある日一眼レフが欲しいと思った。

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Nikon Df, 50/1.4D

それはつまりボケだったんだよね。でも最初からボケという言葉を知っていたわけではないし、ボケという効果のこともはっきりは認識していなかったと思う。ただただSNSに流れてくる知り合いのクリエーティブの人たちがとにかく奥行きのあるような写真をポストしてくるんで、尋ねてみるとやっぱりスマホカメラじゃないと分かって、そこから一眼レフのことを少し調べ始めたように思う。

で、何かのサイトだったと思うけど、そういう効果を出すなら単焦点レンズがいい、というのを読んで、最初の一眼レフNikon D5300レンズキット(18-140mm)と一緒にAF-S 50/1.8Gを購入したんだ。その時の店員さんが今の馴染みの店員さんで、DfやF6もその店員さんから買ったんだけどね。いろいろと相談できる僕の頼りにしているカメラアドバイザーかな。その店員さんに背景がボケる写真が撮りたいんで、単焦点レンズがいいと聞いたのだけどどれがいいですか?と聞いたら、Gレンズの50/1.4か50/1.8がいいでしょうと勧められ、当時はレンズに4万以上もかける認識なんてまったく無かったから、50/1.8Gを選んだ。その後、一度手放すんだけど、Dfの購入共にスペシャルエディションとして50/1.8Gが帰ってきた。再び僕の常用レンズのひとつとなり、この写真のように散歩カメラで大活躍してくれている。

レンジファインダーやフィルムコンパクトも楽しいけど、スマホカメラでは撮れない写真を味わいたいというなら、やっぱり一眼レフが手っ取り早いんじゃないかな。単焦点レンズは最も安い50/1.8のいわゆる撒き餌レンズと呼ばれる普及レンズで十分。レンズにこだわらなければ、逆に画角や撮影ポジションなんかで工夫しようとするから、その方が写真の腕前も上がるかも。さて、土曜日も夕方に。そろそろ愛犬とカメラと散歩の時間だ。一眼レフをぶら下げて、また日常の何気ない世界を一眼レフで楽しもう。

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