シャッターをきることが、前へ進むことなんだ。

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Nikon Df, 50/1.4D

誰かのために撮る写真もあるけど、じぶんのために撮る写真もある。僕の場合は、前者は家族の写真であり、後者はなんでもない日々のスナップだ。特に後者はほんとひたすらシャッターをきる。撮る理由は、シャッターをきりたいからだ。それ以上でもそれ以下でもない。デジタルの恩恵はひたすらシャッターをきれるところにある。とはいえフィルムでももはや抑えはきかない。シャッター音を聴くと生きてる気がするし、シャッターをきれば今よりわずかずつ前へ進んでる小さな手ごたえがある。それをよりどころに僕はシャッターをきる。この週末はあいにくの雨続きで、F6もM3も外でシャッターをきることはできなかった。だから、部屋でシャッターをきる。写真は撮れないけど、前へは進んでる気がする。それが僕の日常だ。

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