カメラはスポーツだったりする。

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じぶんがカメラを持ち始めてからの行動や、他のカメラを持っている人たちの行動とかを見てると、カメラを持つことはスポーツだよなと思う。カメラを持つことで、外に出る機会が増え、あちこちに歩き、知らず知らずのうちに肉体をほどよく駆使して撮影枚数が増えていく。これは、スポーツだと。

僕の場合だと、散歩やRun、ロードバイクに乗る時なんかは常にカメラが一緒だけど、写真を撮りたいからついでに散歩やRun、ロードバイクで出かけているところもある。街撮りスナップなんかは、仕事の移動の合間なんかにも撮るし、待ち時間があれば少し遠回りして歩いて数枚撮ることもよくある。カメラが、外へ、好奇心の何処かへ連れてってくれるところがある。このほどよいカメラとの歩みが、ほどよくからだをスポーツしてくれる。

もちろん、外出先で出来事を写真に収めるということであればスマホカメラで十分なんだけど、スマホカメラで撮るために出かけるというのは僕にはあまりない。カメラがあるから出かけたくなる、そういうところがカメラを持つことの意味というか、大袈裟に言えば人生の分岐点のような気すらする。カメラに出会って僕の人生は確実に変化した。ただ、何気ない日常を撮るだけではあるけど、確実に僕の人生はシフトした。そして、それは僕の好きなスポーツライクな日常も少し濃くしてくれている。

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