カメラとならどこまでも。

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僕はどちらかというと出不精なほうだと思う。でも、カメラとクルマとロードバイクと出かける自然なら話は別だ。じぶんでも驚くくらいふらりと出かけてしまう。今朝はそれこそふと思い立って高原へ。人のいないほうへ、いないほうへと車をクルマを走らせ、降りてからも人っ気のない鬱蒼な道のほうへと足を進める。聞こえるのはスニーカーで土を踏む音と僕の少々あがった息、それとD750のシャッター音だ。なんてことないそれだけのシチュエーションだけど、それだけ揃えば僕の中では充分というか、むしろ至福の時だ。カメラは僕みたいな割と一人で行動するにんげんには実にやさしい。一人でいることを感じさせないし、いやむしろ一人でいることが楽しいし、日常から離脱させてくれる。そして、カメラは僕を外へ外へと連れ出してくれる。たぶん一人旅してみろと言われても、カメラと一緒なら何日でもいけるんじゃないかな。どこへでも、どこまでも。

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