イルフォードXP2を補正なしでデータ化してみた。赤味が消えて、これはいいかも。

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これまでも何度かイルフォードXP2のことには触れてきたけど、その続きということで。このネガフィルムXP2はカラー現像機で現像可能なモノクロフィルム。モノクロ現像機が無くてもカラーネガと同じようにスピード現像できるんで、僕は気に入ってたまに使っている。ただし、さすがにカラー現像であるせいか、純粋なモノクロというより赤味のある写真になることが少し気になっていた。そこでキタムラの店員さんと相談して、試しに「補正なし」で現像データ化してみたのが、このブログの写真。お、なんかいいなと。

濃淡は多少薄いけど、それは僕の露出があまいのかもしれないし、なにより赤味はほぼ感じられず、なかなか悪くないなと。僕はもともとモノクロ好きで、フィルムを始める前はデジタルのRICOH GRで好んでモノクロスナップばかりを撮っていた。フィルムでもモノクロが撮りたくて一度は普通のモノクロフィルムを買って撮ってみたんだけど、現像に10日間程度かかること、あとデータ化もDVDにフィルム20本分を入れる仕様になっていて、もっとカラーネガのようにモノクロフィルムが使える方法をいろいろ模索していたんだよね。そこで知ったのが、カラー現像機で現像できるモノクロフィルム、イルフォードXP2 400だった。

やっぱりモノクロはスーッとして気持ちいいな。これくらいモノクロが綺麗に出るなら、モノクロ変換せずとも撮って出しで使える。ラボによってやり方はまちまちだろうけど、僕が現像データ化しているキタムラは「XP2は補正なしで」に決まりだな。ちなみにカメラはNikon F2、レンズはAi 28mm/F2.8でした。

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