アナログでつくって、デジタルで届ける。

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世はまさにデジタル時代だ。それは疑いようのない事実で、ありとあらゆるものがデジタル化されて、僕らの日常はたしかに20世紀には想像もしなかったほど便利になった。インターネットしかり、スマートフォンしかり、毎年進化する家電製品、AIを積んだ自動運転車しかり。それでも、それを使う僕ら生身の人間は変わらない。五感で感じ、意志で動き、疲れたり癒されたり、気分で元気になったりする。考えてみると、時代の大きな変わり目である今は、変えてはならないもの、変わらないものも少し鮮明に見えてくる。手段としてはデジタルは計り知れない威力を持っているし、この先の可能性の大きさもとんでもないものがあるけと、そのデジタルにのせるコト・モノは僕らの喜怒哀楽を揺らす限りなくアナログなものでこしらえる必要があり、それはほぼ永遠に変わらないであろうこともしっかり認識しておく必要がある。そんなことをふと思う朝。

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