なるほど。カラーネガと同じ現像方法でモノクロ写真があがってきた。

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カラー現像機のお店に出せるモノクロフィルムということで購入したイルフォードXP2 400で撮った写真があがってきた。ん、赤いかなと思ったけど、ネットで調べてみるとこれを「赤い」という人もやはりいるようで、現像するお店にもよるのだろうけどこれがC-41現像の作り出すモノクロ色ともいえる。

色味についてはプリントするなら補正をお願いすれば少し締まった黒色にもなるのだろうし、じぶんでデータをフォトショップで補正する人ならそのあたり好みの白黒具合にできるのかな。僕はレタッチはふだんまったくしないので、イルフォードもこの素のままの色味でいいかなと思っている。それにしても描写はとても精密だ。葉の生い茂る木を撮るとそのコントラストの効いた細かな描写はふだんのFUJI業務用のある意味ゆるさみたいなものと比べると、かなりシャープな印象。この完全ではない黒味は、そのシャープさを和らげる色味ともいえるのかもしれない。

 

この日はLeica M3に入れて撮ったのだけど、次回はNikon FEかKonica C35に入れて撮ってみよう。Leica+PlanarよりまろやかなFEなんかでどんな描写を見せるのか、またそれも楽しみ。今度、現像に出す時は色味についても少し黒味にふれないか、お店の人に相談もしてみよう。というわけで、イルフォードXP2 400の初現像の記憶のポスト。フィルムをいろいろと試してみるのもおもしろくなってきた。

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