さあ、泳ごうか。

今日は全国的に冷えてるようで、うちのあたりも雪がちらついている。ロードバイクはスリップが危ないからおあずけにして、夕方からプールへ泳ぎに出かけよう。プールのいいところといえば天候に左右されないこと。プールにさえたどり着けば雨でも雪でもスポーツをたのしめる。しかも、水中は天候だけじゃなくていろんなことを忘れさせてくれて無になれる。僕はこの歳になるまでカナヅチ人生だったけど、いまこうして泳げるようになって思うのは、子どもの頃に泳げるようになっていたら少し違った人生になったかもしれないなということ。それはカメラもそうかもしれないけどね。

そう考えると、子どもの頃、若い頃は、なんでもたくさんのことを経験した方がやっぱりいいよね。人生はやってみたことのないことばかりの世界。見た目の好き嫌いはあっても、やってみないとわからないことだらけ。水が苦手だった僕が一ヶ月で水のとりこになってることを思えば、苦手意識のあるモノ・コトなんかにも若い人はじゃんじゃん経験してみたらいいと思う。なにより、にんげんはやったことのあることしか想起できないし語れない。大人になればどんな仕事でも企画したり意見したりすることが求められる。そんな時に”やったことのあること”なら引き出しから思考を取り出せる。そしてなんといってもできるだけ多くの経験をした方が、じぶんの可能性を引き出せる。

さあ、泳ごうか。それは水中のことだけじゃなくて、人生をいろんなかたちでぷかぷか浮かびながら泳ぐように生きようか、そんな意味。力まず、流されてもいいし、潜ってもいいし、目標を定めてじぶんを追い込んでもいい。その時の気分で泳ぐように生きる。僕も挽回だ、いろいろ。

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