おとなし目に見えるけど、わりとヤンチャ。そういう、クラスにいたようなレンジファインダー・ブラザース。

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平日のオフだけど、お昼過ぎになってようやく始動。フィルムが残ったLeica M3とKonica C35を持ち出して少し散歩カメラへ。それぞれフィルムが数枚ずつ残っているので、撮り切るにはちょうどいい枚数かもしれない。

この二台はレンジファインダー機。一眼レフの元気のいいシャッター音に比べると、M3はコトッ、C53はチッという、とても控えめなシャッター音しか聞こえない。今日なんかは辺りに誰もいないから一眼レフで大きなシャッター音を鳴らしても平気なんだけど、こうして風の音しか聞こえない平日のオフに、このささやくようなシャッター音を聴くのも精神が浄化されるようで心地いい。

タイトルにも書いたけど、昔こどもの頃によくクラスにいたよなと、声も小さくて見た目はおとなしく見えるんだけど実はなかなかヤンチャな子たちが。この二台はまさにそんな感じ。カメラをやっていない人から見たら名もない平凡な古いカメラにしか絶対見えないと思うくらい、その佇まいは控えめだ。でもM3しかり、またC35ヘキサノンは、その見た目を裏切るなかなかの写真を撮らせてくれる。同じく好きなNikonの一眼レフとはまた違った満足感を僕に与えてくれるんだ。

そうだなあ、カメラはたしかに何台もいらないものかもしれないけど、その味わいは明らかに一台一台違うし、レンズを変えればその味わいの種類は果てしなく広いものになるかもしれない。出かけるたびにカメラを持ち帰れば、その日着る服を変えるように、気分もいろいろと変化を楽しめるかもしれないね。あ、フィルムの種類をその都度変えるなんていうのもそうか。軽くじぶんは”沼”にいるかな?とか思わないでもないけど笑、でもこれだけ心が豊かにできるのであればその金額以上の価値は絶対あると思うんだけどなあ。スマホカメラも便利だけど、一人でも多くの人にこのカメラのある日常の豊かさを発見してほしいな。さて、あと数枚撮ったら、午後はRunしてからだを整えよう。

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