いい意味で年末感のない空気。時代かな。

僕のまわりだけかな。仕事納めの一日だけど、数年前と比べるとなんだか年末感があまりないように感じる。飛びかう「よいお年を」という声もどこか控えめな気がする。でも、だから駄目というわけじゃなくて、僕的にはむしろ適度な節目の空気は心地よかったりする。僕自身ももう何年も前から年賀状を書くのをやめている。以前はそれなりにオリジナリティをこめて年賀状を毎年制作していたけど、気がつくと年賀状を書くだけで正月休みが終わるような慌ただしさがあり、もっとゆっくり時の経過を味わいたいと思い立ち、筆を置いた。かといってSNSで代弁することもしていない。それもちょっと違う気がして。まあ、つまりただの面倒臭がりなのかもしれないけど、ほどよい距離感みたいなものが何につけても僕の求めるものなのかもしれない。遠すぎず、近すぎず、ほどよい距離でお互い分かり合ってる感じ。この年末感をそれほど感じない空気がそのせいなのか、それとも世間もそんなぼとよさを望む感覚になってきているのかは分からないけど、ただ思うのは時代は動いているってこと。良いか悪いかは別として動いている。人はその中で無意識に心地よいことを求めていて、それがまた結果として時代を少し動かす。おもしろいね。さて、仕事納めして、プール納めの準備をする。

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